地震予知 2019 阿蘇山噴火編
こんにちは。
ブログ18日目です。
まず皆さん、今日は最初にネタバレ↓
です。
理由の1つ目
①阿蘇山噴火
熊本県の阿蘇山で4月16日午後6時32分、噴火が発生したと気象庁が発表。噴火したのは阿蘇山中岳の第一火口で、噴煙の高さは200メートル。レベル5まである噴火警戒レベルは2だが、これはとても重要なニュースであり、地球が私たちに危険を教えてくれている。
世の中はとても小さく細かい点が連続して一つの繋がった線になっている
この噴火警戒レベル2という小さな点のニュースは未来の大きな地震まで繋がっている。人間を含む生物は不要なガスが溜まったら出したり、ケガをして表面の皮膚に傷ができると細胞は皮膚は治そうとして、かさぶたなどで修復し生まれ変わり始め、最後は綺麗に皮膚が元どおりになる。
地球も生物と同じように生きていて、排泄をしたり新陳代謝をしている。
溜まったマグマを排泄する=噴火
新たな皮膚に生まれ変わる=地震
噴火はまさに地球が生きていて、そして活発に活動している証。そして阿蘇山は中央構造線の真上にある。
⚠️中央構造線は九州の八代から、徳島、伊勢をへて諏訪の南を通り、群馬県の下仁田、埼玉県の寄居付近でも確認された、連続して陸地を1000㎞以上追跡できる大断層👇
今回の阿蘇山の噴火は断層が活発に動きますよという事前連絡。これをキャッチできる人間とできない人間では様々な場面で歩む道が別れていく。今この記事を読んでいるアナタは地球からの業務連絡をキャッチできた人間です。
理由の2つ目
②5月1日元号改元
今までの歴史統計学上からみたときのもう一つの地震警戒の理由。
政治や時代が変わるときに地震は起きやすい
平安時代以降の日本で大地震が起きたのは、国内の政治や文化の中心地で混乱や変革が起きたり、時代の転換期であることが多い。これは量子力学に基づく。
自民党から民主党へ政権交代👉東日本大震災
今年は、
5月1日、平成から令和へ改元
新時代の幕開けにケチをつけたくはない。令和時代こそ人々が手と手を取り合い、優しい心で助け合い笑顔が溢れる時代になって欲しいが、過去からのメッセージに耳を傾けると、そう、生ぬるいことだけを言ってもいられない。現実はもっと暗く残酷だ。実は令和時代を考えたときに降りてきたイメージはとても暗い時代だった。これはまた、とこかのタイミングで記事にする。備えあれば憂いなし。念の為、地震警戒の時期にも触れて、できればそのような未来が来ないように祈る。
★地震予知2019阿蘇山噴火編★
▼4月16日中央構造線上の阿蘇山が噴火
▼5月1日平成から令和へ改元
=4月中旬〜5月にかけて地震警戒
➕地震に伴う原子力発電所の事故に注意
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