現代社会と危機管理

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KIYO先生

福岡市車逆走事故からのミライ

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 こんにちは。

 

ブログ68日目です。

 

 

今日は、

福岡市車逆走事故からのミライ

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です。

 

今日も早速、ネタバレからで、アンサーは最後に↓

 

福岡市車逆走事故からのミライ

▼①やはり同様の交通事故が続く 

▼②ある特定車種の連続事故は因果応報の可能性

 

▼①やはり同様の交通事故が続く 

YAHOO!JAPANニュース

車逆走か、福岡市で多重事故 8人搬送、運転の高齢男性ら2人死亡

news.yahoo.co.jp

まず、事故でお亡くなりになられた方々のご冥福と、怪我をされた方々、そしてご家族の皆さんに一日でも早く日常が舞い戻りますようお祈り申し上げます。

 

とても気分は乗らないが、この時代を皆んなで生き抜いていくため、そして、ミライのために追加執筆したい。2019/6/4(火)に「令和時代の注意」↓を書いたところで早速、具現化している。


記事でも書いているが、ここからが令和の本番なので、是非、皆さんも日頃から危機管理意識をもって行動することをお心掛けください。望むべきことでは全くありませんが、令和の性格上、同様の悲惨な交通事故はこれからも頻発する。

 

そして、横浜市シーサイドライン逆走事故のような機械のトラブルやコンピューターの誤作動がこれからも発生する。しかし、多くの方の意識の集合体によって、件数の減少、大難を小難にできれば幸いである。

 

▼②ある特定車種の連続事故は因果応報の可能性

そして、ふと頭に降りたこと。最近、ある会社の同車種での連続事故が気になり、イメージした時に、この会社の社長の終身雇用制度発言ニュースと、役員報酬のニュースを立て続けに見たことを思い出した。このニュースをよく立て続けに放送できるな、と感じながら何気なく目にしたことを思い出した。簡単に言うと、

 

労働者の一生の雇用は保証しない

でも、

役員の報酬はたっぷりいただく

 

である。役員報酬は1人当たり平均2億950万円とのこと。労働者の月給を低く見積もって30万円としても、約700人分の給料。これが6人いらっしゃるご様子なので、約4200人分の給料をたった6人で独占している。こう書くと資本主義社会の仕組みを分かっていないだの、貧乏人の負け惜しみだのとプンプンされる方が出てくるのも百も承知だが、シンプルに多すぎるでしょ。人が血と涙と汗を流して働いた労働を搾取して大金を手にする非道な人間は、天国には行けないみたいです。私も死後の世界があるかどうかなんかは半信半疑だが、聞いたことがある。死後の世界が絶対ないと科学的に証明できないのであれば、あるかもと思うことを否定することもできないはず。資本主義の行き過ぎ、やり過ぎ。共産主義でみんな一切一律で同じにしましょうとは言わないが、もっと社員さんたちに還元してあげて欲しいものである。

 

で、ですよ!

 

令和時代の性格については散々書いてきたが、上記のように、多くの労働者をある一定の労働条件の枠内や低賃金で我慢させた挙句、自分たちだけ莫大な報酬を受け取るという、人間本来の姿ではない、宇宙の法則から外れた行為がその会社の特定車種の連続多発事故と言う姿に変わり、因果応報、形勢逆転として返ってきている。

※過去記事参照↓

kiyo-blog1.hatenablog.jp

令和時代は因果応報、形勢逆転の時代。この会社の特定車種はベストセラー車なので、相対的に乗っている人が多いとは言え、続き過ぎる事故は経営陣への見えない力の警告。多くの人の心を無視したり、嘘をついたり、人を騙したり。配偶者や子どもがいる人をその家族から奪うような行為をしたり。。。令和時代は具現化スピードも早いのですぐに自分に返ってきます。事件事故は悲しいことで望むべきものではありませんが、運命というものは残酷。私も自分に言い聞かせるように書くが、皆様も心ある人間として日々の生き方を正していきましょう。

 

福岡市車逆走事故からのミライ

やはり同様の交通事故が続く 

ある特定車種の連続事故は因果応報の可能性

=自分の中にしっかりと心をもち、人の心を大切にしよう 

 

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