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先生に必要なチームプレーマインド

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こんにちは。

 

ブログ44日目です。

 

  

本日は、先生に必要な、

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です。

 

 

本日も早速ネタバレアンサーから↓

 

先生に必要なチームプレーマインド

完璧を目指そうとしない

できる範囲内で一生懸命やる

他の教員を責めない 

 

先日、学校の先生からお悩み相談がありました。今回も許可を得た上で必要な部分のみ掲載。

  

相談内容一部掲載↓

『5月の10連休明けから、学年の先生一人がお休みしてしまうようになったんですが、同じ学年の先生が、『休むなら一層のこともっと追い込んどいたらよかったな』と平然と勤務時間中の職員室で発言されました。隣で聞いていた私は唖然として言葉も出ませんでした。・・・』

 

とてもショックが大きいこの件。そして、学校という、子どもたちが社会に出る上で大切なことを教育する現場で、しかも、聖職と呼ばれる先生が集まる職員室でのこの発言。一番はお休みされてしまうこの先生が気の毒。この人権侵害とも取れるし、そして、公然での侮辱罪(刑法231条)には当然該当する。こういう場合の対処として一番いいのは、このあり得ない発言の録音を録る事ができればいいが、ずっと録音を回し続けるのも現実的に難しい。ではどうするか。

 

管理職に相談し、その現場にいた他の先生方からの証言を集めて、最後にその暴言を発した本人にその状況を突きつけ認めさせる。もちろん教育委員会にも管理職から報告。客観的証拠があるので裁判でも勝てます。こういうことを野放しにしたらどんどん状況が悪化していく。ダメなものはダメ。声をあげないと変わらない。

 

しかし、裁判となると、とても費用や時間がかかるので実際にはそこまでできる先生はいない。なので、せめて学年主任や管理職には報告しよう。一番はそのような劣悪な環境から身を移す事ができればいいが。

 

もちろん、学校の先生が1人欠けてしまうということは、とても大変なことであり、その他の先生にも負荷がかかることは事実。しかし、国が定めたルール内の中で、先生一人ひとりがもつ労働者としての当然の権利行使としてのお休みに対して、とやかく言う権利を有する人はこの世には存在しない。ルールを外れたり違法的な状況であれば、それを裁くのは教育委員会であり裁判所である。いち教員の公然での侮辱的発言が許され、裁きをくだせるという訳では全くない。

 

その侮辱罪の先生も、学校の教員であるならば、もう少し法律を勉強しないといけませんね。と言うか、法律云々の問題ではないが。明らかにその侮辱罪教師の質の悪さ。もっと言うと、質というよりも人間性の問題。性格の問題。親の顔が見てみたい。そんな先生が子どもたちを見守り、悩みを抱えたり、問題を背負う子どもたちに寄り添い、然るべき道しるべを示してあげる事ができるのか。

 

『もっと追い込んどいたらよかったな』

 

よく平気で心無いこのような発言ができますよね。この侮辱発言先生は体育の女性の先生だそうだ。どの自治体でどの学校かも把握し特定済。一人先生が休むということは周りの先生に負荷がかかるということはもちろんイライラする気持ちはわかる。しかし、教員の世界もチームプレーと持ちつ持たれつの世界。自分もどこかで誰か他の先生に助けられていることも一杯ある。100歩譲ってこの先生も恐らく悪い人ではないと思いたい。では、なぜこのような発言に至ってしまったのか。10000歩譲ってなぜこのような発言に至らせてしまったのか。

 

原因

残業が多い

残業に対しての対価が低い

みんな我慢している

抜けがけは許せない

アイツだけせこい

=先生の心が疲弊している

 

まあ、子どもみたいな原因も多いが。。。でも先生も人間だもの。そして、先生方は一人抜けてしまった中でも一生懸命に頑張ろうとする真面目な方ももちろん多い。しかし、一人抜けてしまったのは、そのお休みの先生が悪いのではなく、そして、侮辱罪先生が悪い訳でもない。誰のせいでもない。そういう精神的な部分をしっかり支えていくのが、リーダーである学年主任や管理職の腕の見せ所でもある。チームとしてマインドと方向性のコンセンサスをとり、自分の人生や命を削ってまで頑張るということをやめて、できることを無理なくするということで業務に当たらなければ、イライラしたり、お休みの先生をさらに追い込もうとしてしまうのである。教員とはいえ全ての人間とは未熟な生き物なのである。そして、できないことはもうチーム・学年として削る(諦める)、この勇気が必要。先生方は100点満点を目指そうとするが、そもそも、教員の労働環境が悪く、働き方改革もまだまだ進む気配がないので、労働条件が悪いのだ。その中で完璧を目指そうということ自体に無理がある。先生方が悪いのでもなく、先生同士で喧嘩する必要もない。 

 

先生に必要なチームプレーマインド

完璧を目指そうとしない

できる範囲内で一生懸命やる

他の教員を責めない

 

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