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KIYO先生

令和時代の運勢 

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こんにちは。

 

ブログ21日目です。

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早速、今日もネタバレアンサーから↓

 

令和時代の運勢

ハイスピード

容赦しない&形勢逆転

争い、自然災害、 経済低迷 

 

今までの記事の中で少しずつは触れてきたが、改めて、本格的に令和時代がスタートする前に、

 

令和という言葉がもつパワー

令和という時代の性格

 

について感じたことをまとめる。

 

 

令和の性格

①スピードが早い

今までの時代よりも、さらに社会の変化が早く、また、人生における具現化や変化も早いというイメージ。先日の記事でも、何となく嫌な予感がして地震警戒の記事を書いたが、その記事をアップした13時間後に台湾で震度7地震が発生した。今までであれば、もう少しタイムラグがあったはず。そして、この台湾地震には続きがあり、日本での大きい地震に備えなければならない。これはすぐにというイメージはなく、大震災という名前がつくかと言われるとそういうイメージも今のところないが、令和時代に頭を突っ込んでいるので要警戒。また、

 

因果応報のスピード

 

これは仏教用語であるが、善い行いをすれば善い結果が自分に返ってくる。悪い行いをすれば悪い結果が自分に返ってくるというもの。過去の時代であれば、人に嫌なことをしたら何年、何十年という時間軸の中で自分に返ってきていた。もしくは生きている間には自分に返ってこない人もいたが、令和時代はこのサイクルが早い。人に向けて飛ばした矢は今までよりも早くまわりまわって自分に返ってきて突き刺さる。

 

②容赦せず、白黒ハッキリして、立場逆転も

これは中々言葉では伝えづらいが、『令和』という時代がどのように容赦ないかだが、この予想も外れてほしいが、確実に『平成』より『令和』の方が、人々に容赦なく試練の波が次から次へと襲いかかるイメージ。望むべきではないが、これでもかと人々を追い詰め、今よりもしんどい思いをする人が増える。しかし、これは試されている部分もあり、

 

ここまでされても

まだみんなで手を取り合い

優しい心で助け合うことができませんか?

 

という裏ゼリフが聞こえる。

 

自分さえ良ければいい

多くの人間をコマのように使い搾取する

人を蹴落とす

人に嫌なことを言う

人をいじめる

人を権力で押さえつける

人の陰口言う

見て見ぬ振り

 

平成の時代で、ある種類の人たちが何かに取り憑かれたかのように傍若無人に振る舞い、多くの人にしんどい環境を強いて我慢させ、本来は全ての人が自由で平等であるはずが、無理矢理押し込めてきた結果が、次の令和時代でその人たちに返ってくる。今までしっかりと、優しい心で、立場の弱い人に寄り添い、助け合う心をもって生きてきた人は別の道が用意される気がする。ここで昭和・平成をどのように生きてきたかで、人々が2つの道に別れていく。それも容赦なく。そして形勢逆転劇も多く見られていくはず。

 

2019年12月16日追記

先日、人の想いを無視して権力で抑えつける人に、大きな体調不良が訪れる事を事前に察知してしまいそれが現実となった。そして今、また新たに別件。 人を分け隔てたり陰で悪口を言う人に大幅な災難が訪れるお知らせ。その人は意識的にそのような言動を行い邪気を振る舞う人。大難が小難になりますように。

 

③人間同士、国と国の争い、自然災害、経済低迷

これは確実に当てはまるはず。争いは特に日本もだが、世界的に見ても今までよりも様々な部分で争いが激しくなっていく。昭和のように表立っての戦争というカタチかもしれないし、表に現れない争いで、一般人が見えない知らない間にどんどん生きづらい暗い時代になっていくイメージ。自然災害は地震原子力発電所の事故も更に容赦なくもちろんだが、残念ながら日本の経済は低迷。東京の地価も下がります。今は最後のバブル的状況で、東京で土地や持ち家を買って根を生やさない方が良さそうです。そして、フットワークを軽くした方がいい。いつでもどこにでも移動でき、自分や家族の身の安全を確保できるように。また、様々な事象から首都も移転するかもしれません。もしかしたら京都に都が戻るかもしれません。そして、

 

 

がキーワードになる。

 

考えられないくらいの台風・スーパー豪雨・水位上昇がこの令和時代にくるイメージ。

 

2019年12月16日追記

台風19号で具現化

 

地震による津波も避けられない。本当に冷酷で容赦ないですね。もし、神様というものが本当に存在するのであればだが、

 

神様が怒っている

 

ように感じるし、嵐の前の静けさを感じます。

 

※ちなみに私は宗教家ではありません。本当に特定の宗教にも属しません。ただ、前回申し上げたが、

 

祖父の五十回忌法要での不思議体験

東日本大震災で生命の危機に直面

 

したことから、ちょっと不思議な感覚が出てきた。これははっきりとした霊感のようなものではなく、私、幽霊見えますとか、私100%予知できますというものでもない。でも、明らかにそれ以前とは違って、感覚の部分なので説明しにくいですが、

 

人にしても物事にしても何となくわかってしまう

 

という自分でもわけのわからない感じだ。この話はまた改めて。。。

 

もちろん上記の私のイメージは外れて、良い時代になって欲しい。しかし、5月1日に令和時代に改元した何日かは、新聞テレビでもお祭り騒ぎが続くと思うが、そこに惑わされずに、しっかりとその先に目と耳と頭を向けて備えていって欲しい。直感が大事です。

 

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容赦しない&形勢逆転

争い、自然災害、 経済低迷

=中々恐ろしい時代の幕開け

 

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