現代社会と危機管理

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KIYO先生

令和時代の生き方

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こんにちは。

 

ブログ2日目です。

 

継続は力なり

立場の弱い人の味方になる

困っている人を助ける

心に光を 

 

今日も想いを綴ります。

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 そして、今日も早速、ネタバレアンサーから。

 

令和時代の生き方について

 想いを届けて、なりたい自分になる

 

明治・大正・昭和と激動の時代を日本は歩んできました。特に戦後では、貧しさとの戦いから始まり、物質的豊かさを求め、戦後復興で多くの人々、多くの先輩方の努力によって、急速に日本は成長していきました。全世帯中流社会と呼ばれた時代もありました。

 

この物質的な豊かさを求めた時代から、バブル崩壊、資本主義加速により、世の中は二極化していき、資本が集まるところには、より集まり、より豊かになる。資本が集まらないところはどんどん貧しくなる。平成時代は物質的豊かさより、精神的豊かさを求め始めた時代であり、それはIT革命によりバーチャルとリアルの二つの世界を構築しながら、人々の精神的活動欲求が満たされ始めた時代。これは令和時代もまだまだ猛烈な勢いで進み、激変していく。

 

そんな令和時代を生きる人間のテーマは、

 

想いを届けて

なりたい自分になる

 

私が令和時代を考えたときに頭に出てきたキーワードです。今の時代はSNSで誰でもどこでも表現活動ができる時代。 ここでも、情報を発信する人間、情報を受信する人間の二極化が進行している。その先に何があるのか。AIが多くの人間の作業を担っていく中で、今の、情報発信人間と情報受信人間は、はっきりと、生き方にも反映されていき、自分らしく生きることができない人と自分らしく生きれる人に分かれ、極論ではあるが、今よりも、ただただ使われる人間と使う人間(≒支配者)に分かれていく。

 

支配者に独占され、自分らしさが消える人生を誰もが望んでいない。全ての人は自由である。支配からの脱却のひとつ、今、『想いを届ける』、そして『なりたい自分になる』最後のチャンスの時代と感じる。

 

想いの届け方も人それぞれ、多種多様で、SNSでなくてもいいし、人と関わらない想いの届け方もあるだろう。自分らしく想いを発信できればまずは、それでいい。経験して失敗して軌道修正してなりたい自分に近づいていく。そして、そのアウトプットが、より自分らしさを洗練させ、自己の生きやすさにも繋がっていき、支配からの脱却できるのでは。 

 

令和時代の生き方について

 想いを届けて、なりたい自分になる

=令和時代は最後のチャンス

 

 

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